ベストと中身 |
2009.1.28 更新
2018.1.7 修正
SIMMS Vertical Master Vest |
2008シーズンから廃盤になるとのことで急いで購入。2009シーズン使用してG3を購入してしまったので、お蔵入りしたが、2018シーズンから再使用。 |
ルアー | ||
自作ミノーと市販ルアーを使っている。自作ミノーはレベルが上がるにつれ、メインルアーとなり、市販ミノーの頻度は少なくなってきている。しかし、近年はバイブレーションの使用頻度が高くなり、再び市販ルアーの使用頻度が高くなっている。 自作ミノーはシャロー(表層)ミノー、MDミノー(深度約1m)、MDミノー(深度約2m)の3つに分けて、明邦化学工業シ SFC マルチ Mに入れている。市販ルアーはBassdayのロゴが入ったケースに入れて、基本4つのケースに入っているルアーで対処している。 |
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自作ミノー | ||
レンジによって3つに分けている。表層を攻めるミノー深度約0.5m程度、中層を攻めるミノー深度約1m、底層を攻めるミノー深度約2mをそれぞれ入れて状況に応じて使っている。 | ||
自作ミノー(SR) | 自作ミノー(MD) | 自作ミノー(Deep) |
潜水深度は約50cm。 | 潜水深度は約1m、Deepが変化してこのタイプになるか、数は少ないながらも最初からこのタイプにしている。7個。一般的な瀬で多用する。 | 潜水深度は約2m、基盤リップを使用しているため、底を擦ってリップがだんだん小さくなるとMDに変化する。もしくは再度リップを付け直す。8個 |
市販ルアー | ||
自作ミノーのレベルが上がった結果、使用頻度が激減した。しかし、バスディ シュガーディープ2/3 92及びORCレンジバイブ70ESの出現、特にバイブレーションの使用頻度が高まったため、また、自作ミノーの使用頻度が下がった。自作ミノーの補完的役割だけど、近年は逆転した感じ。 | ||
レンジバイブ70ES、80ES | グルカ 8cm16g | シュガーディープ2/3ディープ |
最近のお気にいり。自作ミノーの使用頻度を減らした。70ESが主体だが、増水時および押しの強い場所用で80ESも使用。 アクション ナチュラルバイブレーション サイズ 70mm、 80mm ウエイト 15.0g、23.0g フック #6、#5 リング #3、#3 |
流れの中で使用することを想定していたが、思うような成果を出すことなく、2015シーズンはレンジバイブ80ESにリプレイスした。 クロスロックタイプのスナップでは大変使いづらい。そのため、オーナー社の耐力スナップを使うようになっている。前穴はダウンクロス専用で流れの中で、後ろ穴も基本はダウンクロスだが、クロスも何とか使える。前穴よりも流れのないところでも使用可能。 前穴にすると姿勢が安定せず、飛距離が落ちる。 背面の前穴は強い流れの中でも軽くリトリーブする事が出来る。後穴はアクションが強くなり、前穴よりもディープをトレースする際に使う。 |
2009年に85mm、2010年に92mmデビュー。特に92の飛距離が抜群。これがあると自作ミノーを作る気がしなくなる。 サイズ 92mm、85mm ウエイト 9.7g、12.0g 深度 2.2m、2.3m アクション ローリング&タイトウォブリング |
バスデイのケースに入れたルアー | 忠さんのスプーン Bite(バイト) | ティムコ シュマリ 95F |
自作ミノーを補完してる市販ミノー。バスディ社のものが多い。15個入っている。 | 定番スプーン。アワビの切れ端を貼ってあります。メインとしての使用はありませんが、1か所で粘る場合は使います。現時点では、プラグの補完といった位置づけです。 | 泳ぎ優先であっても安定した飛距離。シャロー系ミノーとミディアムディープ
との中間のレンジを泳ぎ、このミノーの登場によって泳層の死角がなくなります。(固定重心)
95mm 8g フローティング |
ハサミ及びターボライターー | スミス・ダイアモンドシャープナー | 水温計 |
リーダーをつける時やスナップを結ぶときに必要 | 針先はいつも鋭くしておかないと後悔します。王道はフック交換ですが、現地ではハリを研いでお茶を濁しています。 | 水温はまめに計るようにしている。 |
プライヤー、ストリンガー | ベルモント・ルアーリターナー | メジャー |
魚をかけると役に立つ。プライヤーはルアーのアイ調整にも仕様。 | あると大変便利 | 長さを計測する。けど、出番は少ない。今後、電子はかりを購入予定。 |
ティッシュペーパーと予備のお金 | シマノ防水ケース&スナップ | ルアーアイチューナー |
濡れないようにジップ付きのビニール袋に入れてある。 | スナップ等を入れている。 | ルアーのアイ調整時に便利。 |
オサボー | スプリットリングペンチ | ラインカッター |
PEラインとリーダーの結束時に便利。 | フックの取り付け時にあるとスムーズに交換できる。 | ラインカッターはあると便利。 |
リーダー | ナイフ | ライト |
既に中身は違います。ボビン巻を購入してきて、中身を補充しています。 | 魚を締める時に使用します。 | 暗闇になった時のために用意しています。 |
ダイワ・アルトモア オンコリンクス ベスト |
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かつて渓流の餌釣り用に使用していたが、新しいベストを購入したため、2〜3年ほど箪笥の肥やし化していた。2003シーズンからはルアーに転向し、フルに使用したので、生地が痛んできて、2008シーズンからは予備となった。 |
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