装備2
渓流釣りその6)

2003.2.17更新

帽 子 アンダーウェア(シャツ・タイツ・ソックスなど) シャツ等
帽子 アンダーウェア 長袖ポロシャツ
ダイワのスペシャルキャップ(黒)を使用しています。  シマノ、ダイワの最新素材(ウィッテックス、ブレスサーモ、ウイックセンター)のものを使用しています。 シマノのウイックテックス長袖ポロもしくはダイワのサーモセンサーチェック・シャツ、長袖ポロを使用しています。初期はこの上にセーター等を着こみます。
 暑い時期には、鮎用のネオプレーンのジャケットを着込み、立ち込み・日焼け対策としていることもあります。

ウェーダー等 レインウェア グローブ
ウェダー等 ゴアテックス・レインウェア ゴアテックス・グローブ
初期はネオプレーン製のスリムウエーダーを使用しています。フェルトがマジックテープで交換できるタイプが好きでないので、安いやつです。初夏(大体5月中旬くらい)から鮎用のタイツとタビに切り替えています。  鮎用のゴアテックスショートレインです。基本的にはこれがアウターです。雨の日はもちろん、晴れの日もウインドブレーカー代わりにも愛用しています。 ダイワのゴアテックスストレッチグローブ5を使用しています。渓流は足場が悪いことが多いので、転んだ際の手の保護です。

デイバッグ タ オ ル ペットボトルホルダーと飲み物
デイバック ペットボトルホルダー
シマノ製(黄色)です。初期か渓流域での使用が多いです。中に入れるのはお弁当、新聞紙(大物は濡らして包む)、地形図、プロテクター+デジカメ、友バックなどです。
 夕マズメを狙うことが分かっている場合は懐中電灯も入れておきます。
 寒い時期にはカップのコーヒー(粉末)、カップラーメン、お湯を入れた水筒(ステンレス製)も入れてあるもあります。
いろいろな用途に使えます。 ペットボトルホルダーは100円ショップで購入したもので、保温を考えるよりも携帯しやすさを重視しています。飲み物はお茶が多いです。暑い時期は必需品と思います

カメラ 帯電話
最近は釣り場でも情報のやり取りをします。


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