装備1
渓流釣りその5)

2003.3.12更新

偏光サングラス タ モ & ベ ル ト ベ ス ト
偏光サングラス タモ&ベルト ベスト
 度付きのものを使用しています。目の保護(水面のぎらつき、花粉、ごみ)のためにも必需品です。車の運転にも使用しています。 ダイワの本流ダモ(30cm枠金属フレーム)を愛用しています。枠が大きいため、魚を抜くときも楽です。これで川虫も採集します。尻手ロープを付けてタモの紛失を防止しています。ベルトは特価品を使用しています。タモを差すために必要です。 ダイワのスペシャル背メッシュ鮎ベスト(SV-1106)シャンパンゴールドを使用しています。前に使用していた同じダイワの渓流用本流ベストよりはるかに使いやすいと感じています。

エサ箱
エアサーモベイト エアサーモベイト 竹の餌箱
シマノのエアサーモベイト、オモリケース付
現在のメイン。蓋を閉め忘れてオモリを水中に落とすことも多々あるので、ケースは付けていない。
シマノのエアサーモベイト
予備です。メインにキジを入れた場合、川虫などを入れたりします。
竹製
餌箱を忘れて購入。以後、車に積んである。川虫用

ビクなど
友バック 郡上びく(6寸) ウエストクリーク
ダイワ 友バックL
ある程度、暖かくなると携帯性を考えて友バックを使用します。
郡上ビク6寸
初期の寒い時に使用
ダイワ ウエストクリーク
ある程度、暖かくなってから氷を入れて使用する事が多い。

ビクなど
友船BT−750
ダイワ 友舟BT-750
本流域で流水抵抗を考えて使用しています。


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