鮎釣り その9
装備

2013.9.19 更新

装備は随時更新しており、現在と品番は異なりますが、大体同じブランドで通しています。
偏光サングラス 帽 子 ベ ス ト
偏光サングラス 帽子 鮎ベスト
目の保護(水面のぎらつき、花粉、ごみ)のためにも必需品です。車の運転にも使用しています。 スペシャル・ゴアウィンドストッパーシェルハーフメッシュキャップ(SC-1309)を使用しています。帽子のつば下にハリをちょっと引っ掛けることが良くあります。渓流と兼用です。 ダイワのスペシャルベスト(SV1006、2002年2月購入)です。ポケットの位置等、大変使い勝手がいいです。

ウェア タイツ タビ
長袖ポロシャツ タイツ スパイク付きタビ
シマノのウイックテックス長袖ポロもしくはダイワのサーモセンサー・チェックシャツ、アイスドライ長袖ポロシャツを使用しています。釣り具メーカーのウェアはちょっと値が張るが、高い機能性があるので、お勧めです。  タイツはダイワ プロバイザー・スペシャルタイツ SP-4001W(2002年4月購入)を使用しています。キュービック・メタフィットは脱衣等大変使いやすいです。スネパッドは万が一のとき保護してくれると思います。  タビはダイワ プロバイザー・スペシャルタビSP-2501VR(2002年4月購入)を使用しています。つま先ガードのお陰で石を蹴っ飛ばしても大丈夫です。タビからアクアジョグに変更しようと思っているこの頃。

レインジャケット ネオプレーンのジャケット ネオプレーンウェーダー
ゴアテックス・レインウェア ネオプレーンのジャケット
ゴアテックスショートレイン ダイワ スペシャルレインジャケット(SR-1407J (2002年4月購入)を使用しています。初期・終盤のウインドブレーカーの代用としています。当然雨の日も使用します。 7月以降には立ち込み・日焼け対策として着用することが多くなります。立ちこみ主体の荒瀬の釣りでは必ず着用しています。 初期や雨の日はネオプレーン製のウエーダーを使用することもあります。

鮎ベルトII タ モ   引船+アンカー
鮎用のベルト 鮎ダモ 友船(BT-750)とアンカー
鮎ベルトUSP-MO-Mライトグレー
スイングベルトが便利です。
ダイワ鮎ダモ競技SPW-C3915SPです。 引船は、流水抵抗を考えダイワのBT-750を使用しています。イカリはヤマワ産業(タックル・イン・ジュパン)のマルチアンカーが一番使いやすい。

グローブ タ オ ル ペットボトルホルダーと飲み物
手甲グローブ ペットボトルホルダー
シマノ スパッタウィックテックスサンシェードグローブで日焼けを防止しています。 いろいろな用途に使えます。 ペットボトルホルダーは100円ショップで購入したもの。ここに時計もつけています。盛夏は特に必需品です。
飲み物は、お茶です。

速効ドライハンガー クーラー 帯電話と防水ケース
速攻ドライハンガー クーラー 携帯電話用防水ケース
タイツ、ウェーダーを乾かすときには便利です。 12リットルのものです。 最近は釣り場でも電波が届いて情報のやり取りをすることができますので、必需品です。

カメラ&防水プロテクター 鮎ベルト(予備)
鮎用ベルト(予備)
ダイワ アユベルトU1100URを98年に型落ちで安く購入しました。





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