| ポイントの見方 | 
2005.1.25 更新
| 1 基本は流れの変化がある場所を攻める。 | 
| 2 流れの変化はチェックする 大岩、テトラ、倒木、橋桁などの障害物、瀬の落ち込み、瀬尻やトロ尻などの駆け上がり、岩盤等のミゾ  | 
    
| 3 水深 基本的に水深がある程度必要。特に初期はそうである。おおよそ1m〜3m前後。盛期になれば、水深の浅いところに付く固体も出てくる。  | 
    
| 4 酸素供給量 高温度・渇水になれば、流れのよい所につく。特に瀬が有望となるが、九頭竜川中部ではその頃に禁漁を迎える。  | 
    
| 5 流芯と流芯脇 基本的には流れのよい所についている。流芯か流芯脇はもっぱら流れの速さで判断する。基本的に流れ込みでは流芯脇気味、流れの緩い瀬尻やトロ尻では流芯  | 
    
| ポイントを見る目を磨いている修行中の身ですので、いろいろご指導お願いします。<m(__)m> | 
時期とフィールド  | 
      目次  | 
      ルアーの引き方  | 
    
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