水中糸(その2) |
2005.10.4更新
単線メタルライン | 複合メタル・ハイテクライン | フロロカーボン |
ダイワの旧タイプには痛い目にあったが、Mステージはいい。ほかにはバリバス・スーパーメタルも使用。 | 複合メタルは目印を動かす際にほつれる可能性があることからこの頃はあまり使用していません。メタルライン使えば、あえてハイテクラインを使う必要性はないかも? | 水中糸として使用よりも先糸(つまみ糸)・空中糸として使用しています。釣聖は柔かかくて良いです。 |
目印 | ペラマックと予備の先糸 | ハナカン結び糸 |
視力はあまり良くないので、見やすい太いタイプです。グリーンとオレンジを使用しています。 | 水中糸とハナカン仕掛けにはフロロカーボンで接続しています。長さは約20pで両側に8の字結びでチチワ(大きさは約1p)を作っておきます。それを数本作製しておき、すぐに交換できるようにしています。 | ナイロン1号が標準、大物用で0.5号、アルファビック製です。 |
戻る |
目次へ |
|
トップページへ |